社畜サラリーマンが副業してちょっと余裕できた日記

サラリーマンだけど副業で余裕ができた私『ぷー』と妻『ぷー子』。旅行したり、美味しいモノ食べたり、子供と遊んだり…日々の楽しい記録と        サラリーマンが副業することについて思ったこと、やったことを書いていきます!

右下腹部に鈍痛を3年以上感じているので大腸内視鏡検査に行ってきた体験談

3、4年前から、右下腹部に鈍痛というか、何となく痛みや違和感を感じていました。

何度か病院には行ったのですが、「鼠経ヘルニアでは?」とは、「前立腺炎では?」と言われることが多かったけど、検査してみても、結果は全く問題なし。

それで、3,4年もたってしまいましたが、今回、良いお医者さんに出会うことができ、大腸内視鏡検査を受けてきましたので、その体験をお話しします。

右下腹部に鈍痛がある場合に考えられる病気は?

右下腹部に鈍痛があったので、どんな病気の可能性があるのか?原因は何か?とか、それこそ、3年以上かけて、色々とネットで調べてきました。

右下腹部に鈍痛がある場合に考えられる病気としては、「腸疾患、尿路疾患、婦人科疾患が多い」とのこと。

右下腹部の痛み

腸疾患、尿路疾患、婦人科疾患が多い

右側の下腹部の痛み

考えられる病気

消化器系疾患:虫垂炎、大腸憩室炎、大腸炎、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患、大腸憩室炎、胆嚢炎、膵炎、鼠経ヘルニアなど

尿路系疾患:尿路結石、尿路感染症など

婦人科系疾患:異所性妊娠、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣腫瘍、卵巣茎捻転、卵巣出血、骨盤腹膜炎、附属器(卵管・卵巣)膿瘍、附属器(卵管・卵巣)炎など

男性疾患:前立腺炎、精巣上体炎など

その他:動脈解離、動脈瘤破裂、腸腰筋膿瘍、後腹膜出血など

 

引用:右下腹部の痛み | 症状から診療科を探す | 健診会 東京メディカルクリニック

「尿路疾患」は、以前、鼠経ヘルニアや前立腺炎を調べたときに、泌尿器科の病院3つに行って何もわからなかった。。ので、たぶん違う。

「婦人科疾患」も、僕は男性。女性でないから、絶対違う。

ということで、残る可能性は、「腸疾患」ぐらいか。。と思ってました。

 

「腸疾患」といえば、想像するのが、大腸がん。。

僕は40代後半で、そろそろ50歳が迫ってきているし、日本人男性の癌は大腸がんが一番多い、とか聞くし。。

会社の先輩や同級生なんかは、40歳から毎年、人間ドックを受けているらしいけど、僕はまだ一度も受けていない。。

さらに、右下腹部に鈍痛だけど、なんか、「S状結腸」(誰か有名人が癌になって亡くなった)の辺りのような気が。。

「大腸がん」という言葉が気になり始めてから、3年以上経過して、やっと、大腸内視鏡検査を受けることができました。

大腸内視鏡検査の受診をすすめられた

最近、妻が診てもらった病院のお医者さんが、すごく丁寧に話を聞いてくれ、症状にあったおすすめの病院&医者を紹介してくれるらしい。

 

今まで僕が、右下腹部の鈍痛で見てもらったお医者さんは、僕の話(痛みの場所や痛みの経緯、痛みの感じ方)なんかほとんど聞かずに、『じゃあ、とりあえず、検査しましょう』ばかり。

挙句に、僕がちょっと突っ込んだ質問でもしようものなら、「素人は黙っとけ!」と言わんばかりに、あからさまに不機嫌になったり、中には怒って声を荒げる(僕よりも10歳以上年下の)医者も。

僕は、検査で100%病気が分かるわけではないんだから、まずは患者の症状、体感の仕方、今までの経緯を聞くのが普通だろう、と思っていたので、妻のお医者さんにすごく親近感がわいたというか、そんな医者こそ、「本当のお医者さん」だと思いました。

 

そんな経緯で、妻が診てもらっているお医者さんに診てもらいました。

すると、妻が言っていたように、今までの経緯や僕の感じたことや痛みの感じ、過去の受診歴、今までの医者の悪口などを色々と聞いてくれました。

 先生:『あと可能性があるのは、大腸だね。』

~途中の会話省略~

先生:『大腸内視鏡検査をしたほうがいいね。』

ということになりました。

大腸内視鏡検査のおすすめの病院は?

『港区の三田、品川周辺で大腸内視鏡検査をするのだったら、「東京港診療所」の先生が良く診てくれるよ』

ということで、「東京港診療所」を紹介してくれました。

大腸内視鏡検査を東京港診療所で受診した

 「本当のお医者さん」が紹介してくれた「東京港診療所」に行きました。

東京港診療所のお医者さんは、男性の医師と、女性の医師がいるみたいで、僕を診てくれたのは男性の医師(歳は50代ぐらいで、元気があってざっくばらんな雰囲気)。

今までの経緯を話したら、『じゃあ、内視鏡検査やりますか!』。

大腸内視鏡検査の日を決めて、その後、スタッフの女性から、大腸内視鏡検査 前日の食事や下剤(錠剤)の飲み方、大腸内視鏡検査 当日に飲む下剤(液体)の作り方、飲み方を説明してもらい、帰宅しました。

大腸内視鏡検査の前日

大腸内視鏡検査の前日の朝食、昼食は食べての良いのですが、『できるだけ消化の良いものを』ということでした。

そして、『大腸内視鏡検査の前日の夕食は19:00までに食べて、20:00に下剤(錠剤)を飲んでください』とのことだったので、夕食はうどんを食べ、20:00に言われた通り小さなワイン色をした錠剤の下剤を飲みました。

でも、下剤を飲んだにもかかわらず、その日はお腹が痛くなることも無く、大便も出ず。。

大腸内視鏡検査の当日

大腸内視鏡検査の当日は、朝7:00から「液体の下剤」を15分おきにずっと飲み続けないといけません(@_@)

大腸内視鏡検査の下剤

「液体の下剤」と書きましたが、正確には、「経口腸管洗浄剤」というもので、商品名『モビプレップ』というもの。

大腸内視鏡検査 経口腸管洗浄剤 モピプレップ

この「経口腸管洗浄剤」は、水に溶かして何度も飲むことで大腸内をきれいにして、内視鏡で大腸の中が良く見えるようにするものです。

大腸内視鏡検査 経口腸管洗浄剤 モピプレップ チェック表

この「服用・排便チェックシート」で飲んだ回数と、便の状態をチェックして、検査に行ったとき病院に提出します。

大腸の中に食べ物のカスや便があったら、例えポリープがあっても、傷や潰瘍や出血があっても、内視鏡でちゃんと観察できないもんね。

この経口腸管洗浄剤の味は、若干、しょっぱくて、甘い味です。

分かりやすく言うと、アクエリアスやポカリスエットを水で薄めたような味で、そんなにまずくはないです。(美味しくはないですが(笑)

この経口腸管洗浄剤を朝の7:00から昼過ぎまで飲みつつ、トイレに行くというのをずっと繰り返し、14:30に大腸内視鏡検査を受けに東京港診療所に行きました。

大腸内視鏡検査前に麻酔の注射

東京港診療所に着くと、先生の診断を軽く受けてから、検査着に着替えて、お待ちかねの大腸内視鏡検査です。

意外だったのが、大腸内視鏡検査の前に麻酔の注射があったこと。

後で先生に聞くと、麻酔じゃなく、精神安定剤?(薬で頭がボーとしててよく覚えてない。。)だとか。検査で緊張して、体がこわばったりしないように、リラックスして検査を受ける薬って、言ってました。

大腸内視鏡検査の痛みは?

 で、大腸内視鏡検査ですが、思ったよりも痛くなかったです。というか、まったく痛くなかった。痛みゼロでした。

ずっと前に胃カメラを飲んだことがあるのですが、胃カメラは吐きそうで、でも吐けなくて死ぬほどつらかった。

でも、大腸内視鏡検査は、肛門にファイバースコープを突っ込まれる瞬間、ちょっと痛みというか、違和感があっただけです。

まあ、精神安定剤の注射があったせいもあってか、ほんと、痛みは全くなかったです。

大腸内視鏡検査の結果

大腸内視鏡検査の後、検査室で1時間ぐらい安静にして(僕は完全に眠ってました)、その後、検査結果について先生から話がありました。

診察室に入ると、先生が

『結果ですが、、、』

と、神妙な顔つきで、ちょっと沈黙した後、

『全く異常ありませんでした。腸はすごくきれいでした。』

 

その瞬間、ほんと、ほっとしました。

(30%ぐらい大腸がんかも、、と思っていいたので笑)

大腸内視鏡検査の画像は、こんな感じで印刷してもらえました。

※グロ注意!

大腸内視鏡検査の結果画像

 

『右下腹部の痛みは、(意味なく痛くなることもあるので)もう少し様子を見てください。』とのこと。

大腸内視鏡検査の結果、腸に異常がないことがわかって、一応、ほっとしていますが、右下腹部の痛みの原因はわからず。

まあ、すぐに死ぬ病気の可能性も若干減ったので、少し安心しました。

 

僕は、大腸がんの恐怖から解放され、先生にお礼を言って、会計でお金を払って病院を出ました。

大腸内視鏡検査の時間は?

大腸内視鏡検査の時間ですが、「大腸内視鏡検査」自体は30分もかからなかったと思います。

ただ、病院についてから、検査が終わって、病院から出るまでで、2時間でした。

大腸内視鏡検査の流れ

大腸内視鏡検査の流れは次の通り。

受付⇒検査前の先生の問診⇒着替え⇒大腸内視鏡検査⇒安静⇒検査結果について先生からコメント⇒会計 

大腸内視鏡検査の費用は?

最後に、大腸内視鏡検査にかかった費用を書いておきます。 

大腸内視鏡検査 費用

↑大腸内視鏡検査前の診断費用

 

大腸内視鏡検査 費用

↑大腸内視鏡検査当日の診断費用
 

大腸内視鏡検査前の診断費用⇒3,110円(3割の個人負担分)

大腸内視鏡検査当日の診断費用⇒5,070円(3割の個人負担分)

合計で、8,180円でした。